業務案内
まちの安全・安心
木密不燃化協力員
東京都は、東日本大震災の発生を踏まえ、木造住宅密集地域の改善を一段と加速させるため、「木密地域不燃化10年プロジェクト」(※)を2012(平成24)年に立ち上げ、特に甚大な被害が想定される整備地域を対象に、特別な支援により不燃化を推進する不燃化特区制度の活用と、延焼遮断帯を形成する主要な都市計画道路である特定整備路線の整備を一体的に進めてきました。木密地域不燃化10年プロジェクトは、令和3年3月31日に終了しましたが、具体的な施策のうち、不燃化特区制度の活用と特定整備路線の整備については、取組を5年間延長し、引き続き、整備地域の防災性の向上を強力に進めています。
(東京都都市整備局のウェブサイトより)
当センターでは、「木密不燃化協力員」を創設し、都内の事業所のうち共同建替え等地域のまちづくりに関する
業務経験を有する者等を登録しています。
木密不燃化協力員は、戸別訪問や区主催の建替え相談会などに相談員として参加するなど、住民とのコミュニケーションを図りながら建物の建替え等による不燃化を促進する活動を原則無償で行います。
登録には要件等があり、また実績などを鑑み、現在新規の登録は行っておりません。
(最新登録更新日:令和3年9月1日)
(東京都都市整備局のウェブサイトより)
当センターでは、「木密不燃化協力員」を創設し、都内の事業所のうち共同建替え等地域のまちづくりに関する
業務経験を有する者等を登録しています。
木密不燃化協力員は、戸別訪問や区主催の建替え相談会などに相談員として参加するなど、住民とのコミュニケーションを図りながら建物の建替え等による不燃化を促進する活動を原則無償で行います。
登録には要件等があり、また実績などを鑑み、現在新規の登録は行っておりません。
(最新登録更新日:令和3年9月1日)
登録者名簿
木密不燃化協力員制度名簿(54.2KB)